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fetishism
2022/08/14(Sun)
100人いれば、100通りのフェチがあると言われているように
フェティッシュに対する感じ方も、人によって様々です。




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その多様性のあるフェチの世界で、同じような趣向の人と出会えるのは、
とてもうれしいことです。



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自分の妻やパートナーに実際にセクシーなコスチュームを着てもらって、
フェチ的な世界を二人で楽しんでいるカップルも多くいらっしゃいますよね。

フェチに対する熱い想いなどに接していると、
僕も共感する部分もたくさんあり、同時に親近感もわいて来ます。




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フェチの部分って、何となく一人でモヤモヤさせていたものが、
ネットの世界では、同じような趣向の人と出会うことにより、
フェチの部分をさらけ出すことによって発散され、
何となくだったモヤモヤの部分が段々と解消され、
フェチ的な満足感が得られるようになりますよね。

つまり自己の到達点へ向かうような感覚にもなって行きます。








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海の日
2022/07/18(Mon)
例年だと海の日あたりが梅雨開けの時期であるが、
今年は梅雨明けが異常に早かったですね。

僕も毎週のように海に行っています。



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海水浴場での楽しみ方もいろいろありますが、
僕は海で泳ぐことはありません。



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夕方に近い時間帯に家を出て、
海に着くころにはファミリーは帰りの支度をして駅に向かっています。

人々とは逆の流れで僕はビーチに向かいます。
昼の喧騒とはまた違い、夕方のビーチは大人のビーチ。
自宅から保冷剤を入れたクーラーバックを持ってきていて、
そこにはキンキンに冷えたビール。


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居酒屋はあんまし行かなくなったけど、
ビーチにあるお気に入りのスポットに腰をかけて
海を眺めながらのビール・・・
汗をかきながら歩いてきているので、のどの渇きにビールは最高。



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僕はこの休日の夕方の「浜吞み」を楽しんでます。
今年のビールの楽しみかた。


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夕方、人もまばらになり、静かになったビーチもまたいいもんです。



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ふりむかないで
2022/05/15(Sun)
街を歩く後ろ姿美人さん。

男だったら、ついつい目で追ってしまいますよね。



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ロングのヘアスタイルやスラリとしたスタイリングの 「後ろ姿」は
街の風景によくマッチします。

スタイリッシュな女性が歩いているからこそ、
街にも賑わいと華やかさがあります。

そういう 「後ろ姿美人」は
街の 「歩く美観地区」 に指定したいもんですね。


渋谷、原宿表参道  新宿 池袋

札幌、ススキノ

仙台 国分町

名古屋 栄

大阪 ミナミ

博多 天神


僕が過去に訪れたことのある街

これらは街を歩く女性も都市の風景の一部になっています。










付け加えますと・・・



渋谷の「歩く美観地区」に遭遇できるのは、
皆さんスクランブル交差点だと思われるかも知れません。

誰もが振り向く、渋谷区在住の長身モデルだったという女性が言ってました。

梅雨時、そして夏場の暑い時は地上ではなく、
地下街を通って行くそうです。
また、地上はスカウトの男から声を掛けられるケースも多いので、
うざったいから、なるべくスクランブル交差点のあたりは、
地下街に限るんだそうです。


札幌、ススキノ

名古屋 栄

大阪 なんば

博多 天神


どこも地下街が充実してますもんね。



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