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江の島
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2023/08/04(Fri)
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夏、東京横浜からもアクセスの良いのが江の島の海水浴場
鎌倉方面からレトロな江ノ電で七里ガ浜、鎌倉高校前と真横に広い海を 眺めながら来るのも良し。 また、大船から上り坂、下り坂の多い道に沿って突っ走り ちょっとしたジェットコースター気分が味わえる湘南モノレール。 そして、小田急江ノ島線の藤沢～片瀬江の島間は 海に通じる電車と言った感じです。 独身時代の若い頃は、藤沢から小田急線の電車に乗ると、 海へ向かうワンレン・ボディコン、ミニのリゾートワンピース姿の 女性も多く、電車の中からリゾート感いっぱいで ビーチに到着する前からワクワクな気分でした。  そして片瀬江の島に到着すると、 竜宮城の形をした片瀬江の島駅が見えてきます。  初めて訪れる人はこの駅の形にもびっくりするでしょうね。  たしかにハイレグ全盛期のころの江の島といえば、 キラキラした光沢のある生地のハイレグ姿は 太陽の光を浴びて輝いていました。 今でもあの光景が目に焼き付いています。  キラキラ光沢系のハイレグには日に焼けた肌でしたね。  日に焼けた肌にセクシーなハイレグ、そしてロングヘア 湘南ガールのスタイルの定番でした。  サザンの初期の頃のサウンドが海にはピッタリでした。 |
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ビーチ
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2023/07/30(Sun)
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暑いですな。
夏はやっぱり海を見ながらビールを飲みたくなります。  そんで向かったのは江の島 電車の駅からもすぐの江の島の海水浴場はアクセスもよいので 気軽にクーラーバックにビールを詰めて行けるのがいいですね。   東浜～西浜～鵠沼海岸ととっても長い海水浴場が続きます。  欧米人やアジア系の外人がとても多かったですね。 江の島はとても国際色豊かなビーチです。 海の家も立ち並び、日本的な夏の海の風景を楽しんでいるようでした。   クーラーバックから冷えたビールを取り出し、 海を見ながらの浜吞みは格別です。  今年の浜吞みのお供は アサヒ、スーパードライ 生ジョッキ缶 プルオープンになるあの缶ビールですね。 海で生ビールの味が楽しめるやつです。  夏の海ならではの楽しみ方ですよね。  |
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