Bunny Night
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2014/07/06(Sun)
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今回は4月に札幌でコラボ撮影したバニーの続編です。
実はHEXA氏が出張で上京されるというので、 出張の仕事の合間の時間にバニーちゃんのいるお店へ行ってきました。 (写真はすべて札幌でのコラボ撮影です。) 最上階のフロアーからは街の夜景も綺麗に見えました。 静かで落ち着いた雰囲気は大人の空間そのものです。 美里も同伴でおもてなし。。 あ、もちろん普通の格好で同伴ですけどね。 バニーは男の憧れ。 粋な会話をしながら飲むビールの味は格別でした。 ブログの事、そして趣味のカメラやヒコーキの事など、 実際に会ってお話するといつも刺激的です。 こちらのモチベーションも上がりますね。 そして、目の前にいるバニーを眺めながら、 網タイツや柄物のストッキングなど、 頭の中では、撮影のイメージがどんどん膨らんで行きます。 (KAORU嬢のこの窓辺の写真、気に入ってます。) 僕が初めてバニークラブへ行ったのは、 独身の時、上司に連れられて行ったのが最初でした。 会員制のそのクラブは紳士の集まる大人の社交場でした。 上品でセクシーなバニースタイルに胸がドキドキしたもんです。 それ以来、バニースタイルに憧れていて、 終いには妻をバニーに変身させて楽しんでいるという・・・ まあ、人生、何がきっかけでどう転ぶのか? ホント、わかりませんね~ (^^; バニーと共に楽しい時間を過ごすことが出来ました。 そしてたくさんの元気をいただきましたね。 ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 |
コラボ撮影(ハイレグ)
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2014/05/30(Fri)
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いよいよ、コラボ撮影のハイレグ編です。
(関係者各位、お待たせいたしました。) バニー、ボディコンと撮影も進みました。 一応、KAORU嬢が用意していたコスチュームはここまででしたので、 ここでコラボ撮影も終わりかと思いきや・・・ 実はハイレグのコスは小さくまとまりますので、あらかじめ数種類、 出発する前にスーツケースにしまいこんでおりました。 できることであれば、持参したハイレグの撮影もしたい・・・ っていうことで、最後にハイレグの撮影にも挑む形になりました。 あえて「挑む」という表現を使わしてもらいましたが、 数種類メタリック系のハイレグを用意して行きましたが、 実はこの時、僕は相当緊張しておりました。(^^; その緊張というのは、 「はたしてKAORU嬢はハイレグを着てくれるだろうか?・・・」 却下される事もありえるので、もうドキドキの瞬間でした。 ある意味、女性の服を脱がせるよりも、 着衣フェチにとっては、セクシーコスを女性に着てもらうほうが難しいし、 そして着てもらった時の感動はまた格別なものとなります。 モデルさんが別の場所で着替えてる最中、僕は平静を装いつつも内心は落ち着きません。 HEXA氏も同じようで、まるでクマ牧場のヒグマのように ふたりで部屋の中をあっち行ったりこっち行ったりしてウロウロしておりました。(^^; そしていよいよハイレグ姿で登場です。 KAORU嬢、スタイルが良いですし、色白の肌ですからメタリックのピンクのハイレグが とってもお似合いでした。 ちょっと恥ずかしがる仕草が、また何とも男をキュンとさせます。 こういうちょっと恥ずかしそうにする仕草に、 僕は女性の気高さそして奥ゆかしさを感じるんですね。 女性のボディラインというのは美しいものだと前々から言ってますが、 ハイレグに包まれた背中からウェスト、ヒップ、そして脚線の流れるようなラインは ホント美しいと実感しますね。 美しさと共にメタリック系だとよりセクシーな雰囲気も漂ってます。 そして光沢感のあるものに惹かれるフェチにはたまらないモノがあります。 う~ん・・・ブーツを履いたKAORU嬢はエロかっこいい! カメラは被写体探しの旅・・・ シャッターを切りながら、気分も高揚してました。 カメラを趣味にしている者にとって、自分の好きなものが撮れるというのは、 最高の喜びと言えるでしょう。 HEXA氏や僕はふたりとも一眼レフで撮り始めたのが高校の時。 最初はCanonの一眼レフに親しみ、そしてリバーサル・フィルムを愛用したなど、 バックグランドが同じこともあって僕はとても親近感を抱いておりました。 生まれや育ちも全く違いますし、フィルム時代から今まで、 共にカメラで撮ってきたものも当然違うと思います。 ネットでの出会いって不思議ですよね。 ふとしたきっかけで、ネットで交流が始まり、そして意気投合して、 こうしたコラボ撮影ができるって、とても面白い事ですよね。 今回もたくさんの刺激を受けました。 最後に KAORU嬢と美里にも感謝です。 そして和やかな雰囲気で場を盛り上げてくれたHEXA氏にも感謝です。 ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 |
コラボ撮影(ボディコン)
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2014/05/10(Sat)
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GWは比較的穏やかな天候にも恵まれ、出かける機会も多く、
ちょっと更新に間が空いてしまいました。 前回のバニーガールに引き続いて、今回はボディコンです。 ジュリアナやマハラジャが全盛の頃は、ボディコンは「戦闘服」とも呼ばれ、 ボディコンの集まるところへ男も群がっておりました。 KAORU嬢、キラキラと輝く白いボディコンがとってもお似合いでした。 すらりとしたスタイルなので、バッチリ決まってます。 それと同時にボディコン姿が悩ましい・・・ 実際にクラブだと撮影なんか出来やしないので、 セクシーなボディコン姿を目の前で撮れるのは胸が高鳴ります。 KAORU嬢、ブーツにボディコンだと、エロかっこいいっす。 時代の流れと共にお立ち台ギャルも姿を消しました。 しかし、流行とは関係なしにボディコンそのものは セクシーコスとして今でも健在ですし、好きな人も多くいると思います。 やはりボディコンだと女性も輝いて見えます。 ジュリアナはテレビでも話題になっていましたが、 実は僕はジュリアナにもマハラジャも行ったことが無いんですよ。 で、独身時代はどこへ行っていたかというと、横浜の新山下埠頭にあるクラブですね。 倉庫を改装したクラブでそれはもう若い男女で賑わってました。 倉庫を改装というと、赤レンガ倉庫を思い浮かべる人も多いかと思いますが、 赤レンガ倉庫が観光スポットとしてオープンする前になります。 横浜にはアメリカ軍の住宅などもあったため、 当時の新山下や本牧のあたりってまだアメリカの匂いがしていたんですよね。 場所が場所だけにお洒落な人々が車で集まってましたので、ジュリアナよりも横浜のほうが、 大人の空間のように言われてました。 まあ、今じゃ山下も本牧もマンションだらけになっちまいました。 嗚呼~、懐かしき良き時代・・・ それではボディコンと言えばこの人、荒木師匠です。 ムチムチ感が出て、よりセクシーになったように思います。 ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 |