ハイレグ単体の時よりも、
ロンググローブやニーハイを組み合わせると
グッとフェチ度というものがUPして魅惑的なスタイルになりますよね。
本来、ラブホの部屋というのは、
ラブホの目的として、演出された照明はあるものの、
たいがいは部屋の中は薄暗いものです。
このラブホには屋上のスペースがあり、
屋上ではこのように青空をバックにした写真も撮ることができます。
薄暗い部屋の中では、渋く光るメタリックのハイレグも
屋上に連れ出すと、太陽光の下で見る妻のハイレグスタイルは
薄暗い中で見たものとは、別物となります。
太陽に照らされたメタリックの生地は
光の当たり具合によって、ボディの凹凸を際立たせ、
見ていてドキドキとしてしまいますね。
やはり男というのもは、性的な興奮というものは、
視覚から入ってくるものが、大きいと実感しますね。