更新が遅れてしまいました。
2月は大阪に行っておりました。
向かった先は 「大阪オートメッセ 2018」
1月の東京オートサロン、2月の大阪オートメッセと
規模、動員数ともに最大級のイベントであり、クルマ好きにはたまんないですね。
クルマのイベントってやはり楽しい。
男だったら、愛車をドレスアップすると、友達や仲間にも自慢したくもなりますよね。
クルマをドレスアップするのと同じように妻もドレスアップしてみる。
金をかけて高級ブランド品で着飾るというのではない。
ましてや、「着せ替え人形」 のような低レベルなものでもない・・・
妻をドレスアップするということは、
セクシーさも重要なファクターであるように思う。
やはり 「セクシーだな」 って感じるようでないと、
写真を撮るにあたってワクワク感も湧いてこないし、
シャッターを切ろうとしないからだ。
僕が印象に残っているのは、ハイレグ全盛時の日清のRQ
岡本夏生 と 坂井泉水
もう・・強烈なくらい、印象に残っていますね。
今まで僕が妻をドレスアップすることで、ずっとイメージし続けているのは、二つあって、
一つ目は岡本夏生のパンチの効いたセクシーさ、
そして二つ目は、坂井泉水の凛としていて気高く上品な女性の美しさ。
下の写真はブリジストンの本物のRQ
同じハイレグのコスチュームでありながら、僕が目指している頭の中のイメージは
岡本夏生のセクシーさと
坂井泉水の上品な美しさ。
普段のいつもの美里でありながら、ドレスアップすることにより、
Vゾーンのハイカットのカラーリングとデザインはストリーム・ラインを描き、
切れ上がったデザインは、より 「脚長」 の効果が生まれる。
ラブホにも、レンタルのコスチュームがあって、
バニー姿やバドコスを着て撮る事もあるでしょう。
着替えた女性をスマホやコンデジで撮ったとしても、
それは 「興味本位でただ撮った」 だけの写真・・・
クルマをドレスアップするには・・・
そこには、カッコよく見せるための「こだわり」が有るはずです。
同じように、妻をドレスアップするということは、
頭の中で 「イメージしていること」 や 「こだわり」 などをより具体化して行くことのように思う。
妻をドレスアップするという感覚で写真を撮っていると、
何たって僕は興奮して喜びながら撮っている訳ですから、
美里も撮られるのが楽しいみたいですね。
クルマに高額なカネをつぎ込みドレスアップしても、
クルマは何も言いませんが・・・
妻をドレスアップすると、やはり美里の反応も嬉しいもんです。
愛おしい気持ちに包まれますね。
そして、ラブホですから、
誰の邪魔も入らないし、不倫カップルでもないので、時間を気にする必要もない。
その後は・・・
PS.
いつも鍵コメを送ってくれる人、
ニヤニヤしながらすべて読んでいますよ。
フェチの趣向が同じなのは、やはりこちらも嬉しいですね。
ありがとうございます。