だいぶ前の話になりますが、
クルマのイベントで岡本夏生さん本人を撮らせていただいたことがありました。
岡本夏生さんといえば、ハイレグRQ全盛時の女王。
その時、彼女が身に着けていたのが、豹柄のボディコンでした・・・
ハイレグで登場でなかったのが、いささか残念ではありましたが、
それでも、セクシーなボディコンからはスタイルの良さと、
太ももまでの丈は美しい脚線を描き、迫力のあるスタイルでした。
オーラが全然違いましたね~。
豹柄のコスチュームというのは、やはり岡本さんにはピッタリでした。
肉食系の女性・・・
そしてワイルドさ・・・
僕は豹柄にはそういうイメージを持っています。
ベッドの上でのハイレグ姿、しかもそれが豹柄となると、
男としても、動物的な「オス」の部分が覚醒させられますね。
今にも襲い掛かりたくなるような衝動・・・
そう・・・ワイルドな肉食系のオスとして。
夫婦であるけれど男と女
男と女であるけれど、
動物の本能としてのオスとメスの部分も持っている。
夫婦という日常の生活から、
ラブホテルという空間の中に身をおく・・・
薄暗いベッドの上
光沢を放ち、ボデイにぴったりした豹柄はとても官能的だ。
女豹を目の前に肉食系の 「オス」 になる。
また、豹を使った言葉に
「豹変する」 という言葉がありますね。
女豹だって肉食系・・・
獲物に襲い掛かる時だってもちろんある。
日常では妻であり、女でもある
しかし、薄暗いラブホのベッドの上、
「上に乗っかって」 メスに豹変する時もある。
ベッドの白いシーツの上、
オスとメスになる。