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コラボ撮影(バニーガール)
2014/04/30(Wed)
札幌ではシティホテルに滞在しました。
滞在中、HEXA氏と美脚モデルのKAORUさんとのコラボ撮影となりました。

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チェックイン時には、ジュニア・スイートのお部屋にアップグレードしていただきました。
やっぱ、コラボ撮影となると、お部屋の広さも気になるところ。
ホテル側の嬉しい配慮にテンションも上がります。
(まるでコラボ撮影のために用意してくれたようなもの・・・違うか・・・(^^;)

IMG_0048 - コピー

僕も、他のモデルさんとコラボというのは、初めての経験。
期待感は高まります。(ワクワク・・・)
そして同時に緊張感も高まって来ます。(ドキドキ・・・)

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バニーガールというのは男の憧れ。
KAORUさんも初めてのバニーに挑戦ということでした。

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KAORUさんのスレンダーでスラリとしたスタイルはバニーの姿がとても似合いますね。
そして、時折みせる、「恥じらいの仕草」・・・
日本女性の奥ゆかしさも感じることができ、
この恥じらう姿にカメラマンもキュンとなってしまいます。(^^;

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バニースタイルは最初は定番の網タイツから始まって。

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大きな網目
そして、柄のパンストへチェンジしていきました。

窓辺のバニー
絵になりますね ♪

201312232

本格的なバニーのいるお店では、網タイツが定番となっていますが、
ちょっとアレンジを加えて、大きめの網、そして柄にすることで、
バニーの雰囲気がガラリと変わりますね。

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KAORUさん、ショートも素敵ですが、
ロングのヘアースタイルにするとホント、エレガントですよね。

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この世で美しいもの・・・
それは流れるように線を描く女性のボディラインだと思います。
そして、ピタッとしたバニースーツはウエストから腰のラインを描き
柄のパンストはヒップからヒールの先までの流れるような脚線の美しさを
セクシーに演出してますね。
見事なまでのストリーム・ライン。
美しさと同時に、セクシーさも感じられます。

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HEXA氏と言えば、ブログを開始する前から某脚フェチの集う掲示板では、
美麗画を撮られるということには定評がありました。
僕もHEXA氏の美脚画に魅せられた一人ですが、
僕もカメラマンの端くれとして、彼がどのように撮影するのかとても気になってました。

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職人や板前の世界でも、ベテランが一から十まで教えてくれることなどありません。
見て、真似て、体得して行く・・・
ふと横を見ると、
「おおっと~! もう床にべったり這いつくばっているし (^^;」
すぐさま僕も同じように床にゴロン、ゴロンと・・・
何かね、這いつくばってカメラを構えてるのって、戦場カメラマンみたいでもあります。

ただ、美里が言うには、男ふたりが床に這いつくばってシャッターを切っている姿は
見ていてとってもオモシロかったと感想をもらしていました。
トホホ・・・ (´;ω;`)

IMG_0074.jpg

すべて Canon 5D MKⅡにて撮影。




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北の大地へ
2014/04/25(Fri)
何コレ? 富士山?

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これは富士の雄姿にとても似ていますが、北海道の羊蹄山です。
別名、「蝦夷富士」 とも呼ばれていますが、
中山峠から望む蝦夷富士は本家に負けない美しさでした。

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GWを前に、happyman一行は北海道へ行って来ました。

現地では屁臭観光さんのイケメンドライバーとセクシーガイドさんに
エスコートしていただきました。

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こちらは洞爺湖
2008年、ここでは洞爺湖サミットが行われたことはまだ記憶に新しいですね。

澄み渡った青い湖は絶景ですね。
サミットに集まった先進国の首脳達もこの絶景には驚いたことでしょう。

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僕が初めて洞爺湖を訪れたのは中学の修学旅行の時。
この温泉街のお土産屋ででかいヒグマの木彫りを買いました。
先生に 「その大きい箱は何買ったの?」 って聞かれて恥ずかしい思いもしました。(^^;
まあ、重い思いをしてまで家に運んで来たヒグマですから、
そのヒグマの置物には愛着がありましたね~。懐かしく思います。

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こちらは昭和新山
昭和19年、畑だったところが突如噴火。
その後、溶岩ドームが形成され、溶岩ドームが成長して山となりました。

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今でも山肌からは噴煙が上がっています。

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「ここに来たら、きのこ汁っしょ!」 
と屁臭観光さん。
このきのこ汁、食べてみるとこれが安くて美味い。
オバマさんも絶対気に入るハズ。

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北海道らしいまっすぐな道が伸びています。
道路のすぐ近くにはエゾ鹿も見ることができ、
女性陣も大喜びでした。

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新千歳空港に近づいたところで、
屁臭観光さんの案内により飛行機撮影。
いや、実はこういうのを僕らは楽しみにしてました。

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さすが、飛び物の師匠、穴場に精通してます。
着陸体制に入った飛行機がすぐ頭上を飛んで行きます。
迫力が違いますね!

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そして、千歳ならでわのモノも飛んできます。
日本国政府専用機です。
3月いっぱいで民間機のB747は退役しましたが、
日本で残るB747は政府専用機のみとなりました。

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「たぶん、タッチ・アンド・ゴーするよ・・・」 と師匠。
離陸後、ジェット音と共に大きくバンクして飛び去っていきました。
「スゲ~!!」 いや~貴重な体験でした。

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そんで、着陸する飛行機を待っていたら、

「おお?! あの青い車体は北斗星じゃないっすか?」
まさか飛行機を見に来ていて北斗星まで見れるとは思わなかったですから、
しかも重連の青いDD51。
やっぱ、北斗星は重連のDD51じゃなくっちゃね。

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ワクワク、しっぱなしだった今回の旅。

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そして、コラボ撮影という今回初めての体験に
ドキドキでした。


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