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着衣を愉しむ
2021/10/26(Tue)
本来、ラブホテルとは「うす暗い」もの


暗い部屋じゃないとムードも何もあったもんじゃありませんからね。


このブログをご覧になっている人の中には
奥様や彼女にハイレグを着てもらっている人もいらっしゃるでしょう。

とても微笑ましいことだと思いますよ。




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僕はメタリック系が大好きです。


そしてカラダにピタッとフィットしたメタリックのハイレグは
暗めの部屋の中でも光沢の輝きでボディラインを描き、
暗闇の中ではより一層妖艶な雰囲気になります。





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女性の裸を前にすると、男は前戯もほどほどに・・・

というのが、女性の欲求不満の声として上がっています。



しかし、着衣だと・・・


簡単に脱がすのももったいないと思うから、
愛撫にもじっくりと時間をかけるでしょう。

そして、全部脱がさなくても、半分脱がしたり、ずらしてみたり・・・

やはり、「着たまま」っていうシチュエーションに
男は欲情するのではないでしょうか?



「着てもらったままで・・・」


というのは、男の愉しみなんだろうなぁ。










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コロナ禍の夏
2021/08/14(Sat)
お盆休みがスタートしました。

ワクチンの接種も、地元は集団接種が進んでいることもあり、
夫婦とも2回のワクチン接種を終えました。

二人ともファイザーでしたが、
副反応のほうも腕の痛みと翌日の微熱くらいで軽いものでした。


夏休み中は出かける予定もないので、昼から自宅でビール飲んでます。
ま、夏休みならではですね。



202108131.jpg



まあ、今年も残念な夏となりましたが、

写真は、

「いつかそのうち・・・」ではなく、「撮れる時に撮っておく」

というのが、いかに大事かと、コロナ禍では痛感しましたね。

写真というのは、画像として記録もしますが、
撮影時のワクワクしたことや、楽しかったことも同時に思い起こさせてくれます。



202108132.jpg



このビキニの写真も撮っていてホント良かったと思えるものです。

写真には、撮った当時のエピソードや裏話があることによって、
さらに写真に輝きや艶というものが、見る人々に伝わることがよくあります。


ビールのキャンペーンギャルをイメージして、カッコよく撮ったつもりですが、
今でも撮影時に思い出されるのが、
妻のビキニ姿を見てすごくムラムラしたということ。


この時はフルサイズのキャノン 5DMKⅡと白筒のLレンズ 70-200 F2.8 で挑みましたが、
そんな撮影機材や撮影データなどどうでもよく、
ヴィクトリアシークレットのゴールドのビキニを着た妻に欲情しっぱなしだったことですね。




202108133.jpg



ビーチでは、写真を撮る男から段々と欲情したオスになって行ったんですね。


ちょうどリゾートホテルに部屋を取っていたため、

「ちょっと部屋に戻って休もう」

と、手をつないでというよりも、半ば、手を引っ張るような形で、
ビーチから部屋への小道を急ぎました。


海の見えるリゾートホテルの部屋の中ではオスがメスを襲うようにカラダを重ねました。


202108134.jpg




カーテンを閉じて薄暗くした広いリゾートホテルの部屋の中

たとえ画像としては残らなくても、
ビーチで夏の太陽の光を浴びてほてった妻のカラダは
とても熱く感じたことは今でも鮮明に覚えてます。


















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暑中お見舞い申し上げます
2021/08/10(Tue)
暑中お見舞い申し上げます。




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東京オリンピック、連日の熱戦にテレビばかり見てました。

コロナの感染拡大という嫌なニュースばかりの中、

オリンピックは多くの感動がありました。



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夏休みウィーク突入ということで、
美里がキラキラのネイルをしてきました。

と、言っても、ネイルサロンではなく、自分でやってましたけどね。


キラキラネイルをして上機嫌でした。



お出かけはしなくても、何かhappyになるようなことはしなくてはね。









ベトジェット・エア







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