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あきらめの夏
2021/08/29(Sun)
コロナのせいで今年もあきらめの夏でした。



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そんな夏にぴったりなのが、
サザンの「夏をあきらめて」ではないでしょうか。




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この歌詞の中に出てくる、


「腰のあたりまで切れ込む、水着も見れない」



この歌が作られた時代背景から、この水着というのは、
今でいうローライズのビキニではなく、
ハイカットのハイレグ水着であることに間違いないですね。




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悪天候の為、遊泳禁止になった茅ヶ崎海水浴場
この日の為に用意した水着が見れない・・・






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そりゃ~、男としてはね~、これほど悔やまれることはないですよ。
恨めし気に雨のビーチを眺めていたという曲です。




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コロナの今年も水着姿にはなれなかったな。


あきらめの夏でした。














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妄想飲み
2021/04/11(Sun)
コロナ禍で居酒屋へ飲みに行くこともなくなりましたねぇ。

もっぱら、お酒も家でずっと飲んでいます。




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毎回、缶ビールがほとんどなんですが、
家で飲む場合、缶のままでで飲みことはないですね。

家でビールを飲む場合は、グラスにもこだわりたいものです。



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居酒屋ですと、ジョッキで飲むケースがほとんどだと思いますが、
ジョッキってどちらかというとゴツくて男っぽい感じですよね。


居酒屋で仲間とジョッキで飲む時は、焼き鳥をつまみに
仕事のストレス発散や憂さ晴らしがほとんど。




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僕が家で飲むときは、ジョッキではなく、ビアグラスがお気に入り。



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男性的なジョッキに比べて、ビアグラスのシルエットって、
どことなく女性のイメージなんですね。

滑らかでくびれのある女性のボディラインのイメージがします。



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そして、ビールを飲みながらイメージするのは、ハイレグスタイルやビキニスタイル・・・

切れ上がったVゾーンのハイレグや
アクアドレスのマイクロ・ビキニなんかいいですね。



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居酒屋でみんなでワイワイ騒ぎながらの飲み会もストレス発散にはいいですが、

スマホやアイパッドのグラビアやセクシーフォトをつまみに、

いいオンナを妄想しながらの、 「妄想飲み」 なんて、いいかも。




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イメージを思い描いたり妄想することによって、
男の性的エネルギーは活性化されますからね。

明日への活力にもなるような気がします。



マイクロビキニ ダンス







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プライベート・ビーチにて
2020/07/19(Sun)
数年前の夏の日

湯河原、熱海を通過して伊豆半島をクルマで南下した。
下田まで続く国道135号線はお気に入りのシーサイドロード。


海を眺めながら、そして風を感じながらクルマを走らせた。


目指すはシーサイドの白亜のリゾートホテル。



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ヤシの木のある南国風のリゾートホテルにチェックイン。

部屋からは前面にオーシャンビューが広がっていた。



昼はプールサイドのレストランで食事をし、

午後はプールサイドのサマーベットでのんびりと過ごした。


陽も傾きかけた夕方、砂浜へ向かった。

人気のビーチは大勢の若者や家族連れで賑わっていたであろうが、
ここの海水浴場はホテルのプライベート・ビーチ。


波の音だけが聞こえる静かなプライベートビーチだった。



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昼の刺すような日の光とは違い、夕方の太陽の光は優しい。

この時間になるとプライベートビーチの売店もすでに終了していた。

人のいなくなったこのビーチでは、ビキニスタイルの妻が主役だ。

写真を撮りながらも妻のビキニ姿のみをずっと長い時間眺めていた。





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夏の海、そして妻のビキニ姿を見ていると
やはりムラムラ感が自然と湧いて来るよねぇ・・・


「さ、ホテルの部屋に戻ろう」


妻と手をつないでというよりも、

半ば妻の手をギュッと引っ張るような形で僕たちはビーチの小道からホテルの部屋へと急いだ。

妻のビキニ姿に、僕はムラムラした気持ちを抑えることが出来なかったのだ。
















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