McLaren HONDA MP4/4
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2012/10/27(Sat)
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芸術の秋、食欲の秋 (^^;
そして、パンストの季節 美里は昨年に引き続いて今年もネイルのイベントのモデルを依頼されていて 毎週週末になるとネイリストの元へ出かけておりました。 ネイルのイベントも無事に終わったので、 これからの季節、新規のハイレグ画なども撮れるかなぁって思ってます。 さて話は変わりまして、この度キャノンのフルサイズの一眼を追加購入しました。 キャノンでの本格的な妻撮りはまだこれからなんですが、 今後は妻撮りのほうもニコンとキャノンの2台体制となります。 今は新しいカメラを持った喜びで、毎週いろんなところへ出没して撮影してます。 先日は車のイベントへ行って来ました。 そんで撮影したのがコチラ・・・ いや~、キレイなお姉さんを見るとついついカメラを向けてしまう癖が。 (^^; 本題はこちら マクラーレン・ホンダ MP4/4 カーナンバー 12 実は去年の12月にもマクラーレン・ホンダは一回遠くから見ていました。 その時はベルガーのマシンでした。 今回、至近距離で目の前に現れたのは、ブラジル国旗とSENNAの名前・・・ そうです、アイルトン・セナのマシンです。 メカニックの手によりエンジンに点火されようとしています。 ガキの頃からF1という乗り物に興味のあった僕は 黒のロータス、赤のフェラーリよりも何と言ってもマルボロカラーのマクラーレンが好きでした。 ただ、その当時は日本人ドライバーもおらず、日本製のエンジンも無く、 タイヤはグッッドイヤーばっかりでした。 「やはりF1はドライバーもマシンも欧米のものなのかな」とも思ってました。 そういう時代からF1を眺めていましたから、 ホンダのエンジンを積んだマルボロカラーのマクラーレンを見た時は 興奮した人も数多くいたと思います。 ガキのころの憧れ、セナの華麗なる活躍と死、偉大なる本田宗一郎氏の功績など、 いろんな想いが頭の中をグルグルと回りながら、シャッターを切っておりました。 貴重なF1マシンを身近で撮れるなんてとても幸せなことです。 ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 |
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