東京モーターショー 2013 Vol.2
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2013/12/09(Mon)
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モーターショーって、やはり夢がありますよね。
「男にとって、クルマとオンナは永遠のテーマだ」 これはサーキットの狼の作者の言葉です。 いつかは、カッコいいクルマに乗って、 そして助手席には飛びっきりの美人を乗せて・・・ 免許すら持たないのに、高校生の時はよくこうゆう夢というか、 空想にふけってはニヤけていました。 モーターショーって車がメインではありますが、スタイリッシュなコンパニオンも立派な主役です。 世の殿方はクルマとオンナに群がる訳です。 モーターショーのモデルやコンパニオンというのは、 華やかで、そして、高嶺の花。 もともとコンパニオンやRQが好きな私。 「エエよな~、美人コンパニオン・・」 と言ってもモデルやコンパニオンと知り合えるチャンスなど、ある訳ありません。 僕の横にはテレビを見て笑っている妻・・・ 「いっちょう、妻にRQの格好でもさせてみるか・・・」 こんな、無謀とも思われる思いつきで変身への挑戦が始まった訳です。(^^; まあ、一番困ったのは妻なんでしょうね~。 モデルの経験なんて全く無かった訳ですから。 最初は部屋でコンデジでの撮影です。 「さすがに本物とはエライ差があるわ!」 立ち姿の綺麗な女性は美しい。 ポーズの基本は立ち姿と思っているので、 最初の頃は立ち姿ばっかりみっちりと撮っていました。 まず、大きな鏡を置いて美しい立ち姿の特訓です。 いわゆる、「パニオン立ち」っていう立ち方ですね。 こうして、妻にポーズをアドバイスしながらの手作りの撮影がスタートしました。 何たって、この旦那、RQの格好に人一倍欲情するという性癖を持っているんです。 そんで、しまいには自分でコスチュームを揃えて行き、 何ちゃってRQではありますが、何とか 「それらしい」 ものに変身させて 喜んでいる夫婦なのです。(爆) ハイレグの良き時代が終わり、 ワンピース ⇒ セパレートのミニスカート ⇒ セパレートのショートパンツ と時代と共に変化してきました。 モーターショーでは車の移り変わりも分かりますが、 コンパニオンの写真も記録としても意義がありますよね。 その意義っていうのは、10年後、20年後になって生きてきます。 10年後のコンパニオンのコスチュームはどうなっているのでしょうか? ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 |