5ZIGEN
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2016/06/05(Sun)
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以前、この5ZIGENは撮影したことがありましたが、
今年、新たに別のラブホテルで撮影したものです。 ハイレグのコスチューム、光沢パンスト、ハイヒール。 この三種の神器は、妻をスタイリッシュに見せる、必需品でもあります。 今回のこの赤いヒール・・・ 我ながら、いいアクセントになっていると思っちゃいました! 本来はハイレグRQのコスチュームが主役なんでしょうけど、 赤いヒールも十分主役に成りえます。 ですから素足の生足よりも、パンストを履いたハイヒールの脚が好きなんだな、これが。 さて、4月にドリフトで世界最速のギネスの記録を更新したというニュースを ご覧になられた方も多かったでしょう。 304キロというドリフトでの世界最速ギネスの記録を 日本人ドライバーが更新しました。 ちょうどタイムリーな時期に、ドリフト界のエース、川畑さんのGT-Rを幸運にも捉えることができました。 D1グランプリ、そして、箱根ターンパイクでのヒルクライムで使用されたGT-R GT-Rはまさにドリフトするモンスター 箱根ターンパイクでのドリフトはスゲェですな。 まさに神業。 人気ブログランキングへ ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 タイヤのCMを見ていると、エコをうたったもの、 有名タレントを起用したもの、 それらは、おサイフに訴えたり、タレントのイメージによるもの・・・ でもやはり、タイヤメーカーとしての真価を問われるのは、 モータースポーツ界での存在価値なのではないかと思います。 エコや燃費などおサイフ感覚の主婦層に受けられるタイヤを作るのも それはそれで良いでしょう。 ただ、アグレッシブにモータースポーツの世界に果敢に挑戦するメーカーのほうが、 訴求効果は高いのは確かです。 韓国や中国など、安価なタイヤも参入して来ている中、 いかに世界のモータースポーツ界で通用するタイヤを作って行くのか? しいてはそれがタイヤメーカーの存在価値を高めて行く道なんじゃないかと思います。 |