コロナの時代は、カメラが趣味という人にとっても
暗黒の時代でした
何たって外出するのも制限されていましたからね。
妻撮りをするには、
カメラ、モデル、そして撮影場所が三大要素となります。
大部分の人は、撮影場所というのが外出先となるため、
撮影ができない理由に挙げられるほとんどが撮影場所だと思います。
コロナの時代・・・
ラブホへも行けなかったので、
部屋の中をちゃちゃっと片づけてコスプレ撮影をしていました。
カメラを趣味にする私にとっては、
たとえ、コロナであったり、緊急事態宣言下であっても、
カメラと専属モデルさえいてくれれば、
自宅でもセクシー写真は撮れちゃうということ。
防湿庫からカメラを取り出し、
部屋の窓から入る柔らかい自然光だけの撮影。
初心に戻ったようなとってもシンプルなものです。
つまりカメラと専属モデルさえいれば、
自宅をフォトスタジオ風にすると言った大げさなものでなくとも、
コスプレと言った非日常的な時間が楽しめましたね。
アニメやフィギアとはまた違う、実物大の綾波レイ・・・
コスプレのエヴァンゲリオンはスベスベで、そしてエロかった。
エヴァンゲリオンの聖地 「箱根」の近くのサービスエリアに置かれた
実物大の綾波レイ