ラブホにある螺旋階段・・・
日常使用したり、目にする階段には、
まったくと言っていいほど、興味はわかないが。
しかし、ラブホというエロスな空間の中、
更に螺旋階段というのは、
エロチックな雰囲気を感じさせてくれる。
今回はヒョウ柄の競泳水着。
海外製の面白いデザインで、値段も手頃だったため、
衝動買いしたものだった。
ずっと一貫して妻のハイレグ姿を撮ってきてはいるが、
ある程度、大人の女性にならないと、似合わないコスチュームもある。
まさにこのヒョウ柄などはそれに該当し、
かわい子ちゃんが「二コパチ」でグラビア誌に掲載されたとしても、
どう考えても似合わないであろう。
女豹のような・・・
なぜか、「女豹」 とかいう言葉が好き・・・
ヒョウ柄のデザインというのは、
男が本来持っている動物的なオスの性格が覚醒されるから、
ヒョウ柄とかに興奮を覚えるのかも知れない。
メスのフェロモンに欲情しながら、オスになる。
話変わって
若いころはビルボード誌を見たり、
ラジオから流れてくる洋楽でヒット曲を耳にしていたが、
今は自宅に居ながらにして、動画で洋楽を楽しめる時代だ。
特にアメリカはエンターテイメントの国。
マドンナ、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズ
これらビッグアーチストのライブではハイレグ姿で登場することが多い。
ブリトニー・スピアーズは今年の東京公演と大阪公演でも
ハイレグ姿をお披露目しているそうです。
ポップな曲でリズムやメロディで楽しませ、
そして、ダンスで躍動感を表現し、
ボディラインのはっきりと出るハイレグ姿でボデイラインの美しさを出す。
ステージ上で、
「どお? 私のボディを見て・・・」
とばかりに曲に合わせてダンスを披露する。
ピタッとしたハイレグスタイルはボディラインを描き、
光沢のあるストッキングは脚線の美しさを描く。
観客が音楽に夢中になるのははもちろんのことだが、
観客の男性はセクシーなコスチュームに酔いしれる。
また観客の女性は、自分もあのようなスタイルになりたいと憧れの眼差しで
コンサートを楽しんでいることだろう。
美意識の高い女性は、女性アーティストのファッションやスタイルにも
関心が高いですからね。
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