アメリカ版 PLAYBOY
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2018/06/24(Sun)
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若かりし頃、女性への関心、性への関心が高まって行くに従い、
外人の女性への関心も次第と高まって行きました。 やはりその中で入門書というべきか、 目にしやすさからいうと、やっぱりアメリカ版 PLAYBOY となるでしょう。 PLAYBOY誌に登場するモデルは PLAYMATE と呼ばれてました。 PLAYMATEだけを載せた豪華版の写真集を兄貴が持っていて、 兄貴がいない時に部屋に忍び込んではこっそりと写真集を見ていました。 「やっぱ金髪女性はいい・・・」 金髪の綺麗な髪、そして色白の肌、 バレーボールのような弾力性のありそうなバスト。 そして丸みのあるヒップ。 大事なVゾーンのところには日本語版はボカシが入ってましたが、 本場アメリカ版はボカシの無いノーカット版・・・ エライ興奮しながら写真集を見ていました。 陰気臭く、淫靡な感じのする日本のエロ本とは違い、 写真の背景の綺麗さもありました。 「女性の体は美しい」 PLAYBOYの金髪女性のヌードやグラビアを見て 美人の金髪女性、そしてうっとりするようなボディラインを見てホントそう思いましたね。 陰気臭い日本のエロ本とは全く異次元の 別格と言うべき格上のヌードやグラビアがPLAYBOY誌でした。 事実、世界でもっとも有名な雑誌でもありましたからね。 そして、登場するモデルもハイレベル・・・ パーフェクトボデイは高嶺の花と言うよりも、雲の上の存在でもありました。 外人のセクシーモデルとベットで国際親善をしたい・・・ 男だったらPLAYBOYを見ながら妄想を膨らませていたわけです。 元々、僕はカメラや写真にも興味がありましたが、 写真を撮るカメラマンにもすごく興味があるんですよね。 2011年ごろだったかなぁ・・・ PLAYBOY誌にも掲載されているカメラマンにすごく興味を持ってました。 そのカメラマンの名前は Arthur st john そして、どんなカメラを使っているのか、とても気になっちゃうんですよ。 いろいろ調べ上げた結果、当時そのカメラマンが使っていたのは、 Canon EOS 5D MarkⅡ 彼の作風の特徴であるHDRを駆使した作品・・・ コントラストと彩度を極限まで高めた作風はとても印象に残ってますね。 インスタでもずっとフォローし続けているカメラマンです。 2011年頃は僕もそろそろフルサイズという気持ちになっていた時でもありましたので、 僕は迷わず、Canon 5D MarkⅡ を買いました。 Arthur st john の影響も大きかったですけどね。 当時はまだAPS-Cのセンサーが主流の時でした。 フルサイズ機がまだめずらしい時期でもありましたので、 5D MKⅡ を持った時は嬉しかったですね。 僕は縦位置の構図の写真を撮る割合が多く、 縦位置での手振れ防止やホールド性を高める為、バッテリーグリップも 同時に購入しました。 バッテリーグリップを付けるとフラッグシップ機 1DX系のような迫力になります。 まあ、当然のことながら、プロと同じカメラを持ったからと言っても PLAYBOY誌のようないい写真が撮れる訳ではありません。当たり前の話ですけどね(^^; ま、そこがカメラの面白い部分でもありますけどね。
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