BUD-GIRL COLLECTION
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2020/11/29(Sun)
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未成年の頃から、成人したらタバコはマルボロ、
ビールはバドワイザーと決めていましたね。 当時はまだ、海外製のビールも自由化されておらず、 やはりバドワイザーというと、あこがれでもありました。 今回はバドガール・コレクション 若かりし頃、赤と白のバドワイザーの缶ビールのデザインがカッコよく 飲み終えた空き缶を部屋のインテリアの一部として窓の所に飾ってました。 まだ珍しかったバド缶を眺めてはご満悦でしたね。 そうしてしばらくしたら、窓のちょっとしたスペースに置いてあったバド缶がなくなってました。 どうやら、おふくろが捨ててしまったらしい・・・トホホ。 僕にとってはちょっとした部屋のインテリアにもなると思って置いておいたバド缶でしたが、 おふくろからすれば、 「単なる空き缶」 に過ぎなかったのでしょう。 そして、独身の頃はちょうど飲み屋やイベントでもワンピース姿のバドガールが いた時代でもありました。 バド缶を眺めてご満悦だった僕も、缶よりもやっぱバドガールのお姉さんのほうが、 ずっといい。 あのちょっとボディコンのようなピチッとしたワンピースは、なかなか良かったですね。 バドワイザーへの憧れ・・・ 部屋のインテリアとして缶を飾っていた時から始まって、 ワンピース姿のバドガールに触発もされました。 憧れの気持ちはずっと続いていて、バドワイザーのハイレグへと。 ビールもハイレグ・スタイルもキレが肝心。 僕は妻をバドワイザーでドレスアップして、 こちらもこだわりは セクシーさと 「キレ味」 になりますね。
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