コラボ撮影(ボディコン)
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2014/05/10(Sat)
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GWは比較的穏やかな天候にも恵まれ、出かける機会も多く、
ちょっと更新に間が空いてしまいました。 前回のバニーガールに引き続いて、今回はボディコンです。 ジュリアナやマハラジャが全盛の頃は、ボディコンは「戦闘服」とも呼ばれ、 ボディコンの集まるところへ男も群がっておりました。 KAORU嬢、キラキラと輝く白いボディコンがとってもお似合いでした。 すらりとしたスタイルなので、バッチリ決まってます。 それと同時にボディコン姿が悩ましい・・・ 実際にクラブだと撮影なんか出来やしないので、 セクシーなボディコン姿を目の前で撮れるのは胸が高鳴ります。 KAORU嬢、ブーツにボディコンだと、エロかっこいいっす。 時代の流れと共にお立ち台ギャルも姿を消しました。 しかし、流行とは関係なしにボディコンそのものは セクシーコスとして今でも健在ですし、好きな人も多くいると思います。 やはりボディコンだと女性も輝いて見えます。 ジュリアナはテレビでも話題になっていましたが、 実は僕はジュリアナにもマハラジャも行ったことが無いんですよ。 で、独身時代はどこへ行っていたかというと、横浜の新山下埠頭にあるクラブですね。 倉庫を改装したクラブでそれはもう若い男女で賑わってました。 倉庫を改装というと、赤レンガ倉庫を思い浮かべる人も多いかと思いますが、 赤レンガ倉庫が観光スポットとしてオープンする前になります。 横浜にはアメリカ軍の住宅などもあったため、 当時の新山下や本牧のあたりってまだアメリカの匂いがしていたんですよね。 場所が場所だけにお洒落な人々が車で集まってましたので、ジュリアナよりも横浜のほうが、 大人の空間のように言われてました。 まあ、今じゃ山下も本牧もマンションだらけになっちまいました。 嗚呼~、懐かしき良き時代・・・ それではボディコンと言えばこの人、荒木師匠です。 ムチムチ感が出て、よりセクシーになったように思います。 ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村
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