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2022年大晦日
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2022/12/31(Sat)
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またしてもコロナ感染の拡大が騒がれているこのごろ。
この正月休みは旅行に出かけることもなく 美里の実家で寝泊まりしています。 例年、年末年始は義父と義母の家で年越しです。 そして大晦日の今日は、女性陣がおせち料理を作っています。 売っているおせちではなく、毎年、おせちは自家製なんですよ。  自家製だからこそ、途中、おせちの経過などを見てると、 子供のようにうれしい気分になりますね。 生まれ故郷で過ごした大晦日も、 子供の頃はおばあちゃんとおふくろが作るおせち料理を 横で見ているのが楽しかったですね。  今年、叶えられたこと・・・ コロナでずっと会えずにいた生まれ故郷のおふくろと兄弟に会えたこと。 11月に帰って実に3年ぶりでした。 おふくろは元気そうだったけど、 しばらくぶりに見るおふくろの姿は小さくなっていたな・・・ そして耳も遠くなっていたな・・・ こころの中で会えずにいたことを詫びずにいられませんでした。 吉幾三の歌は酒飲みの歌が多いですが、 「男は何故か女を想う」とあります。 男が想う女とは・・・ 現在、あるいは過去に愛した、あるいは出会った女。 そしてもうひとり想う女こそがおふくろの存在です。 吉幾三 「酔歌」 https://www.youtube.com/watch?v=aFH6cB9SH_8  今夜は日本酒を吞みながら紅白を見て年越しです。 今年一年間 ありがとうございました。 それでは良いお年を。 アクセスカウンター： 343万6128 |
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横浜での休日
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2022/11/06(Sun)
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穏やかな休日 ドライブや買い物ではなく 夫婦でのんびりとカフェで過ごしました。  港のある横浜の街を歩いた後は、 横浜港に面したカフェがお気に入りです。  この時期は、厳しい暑さ、寒さでもなく、 ベイサイドのテラス席で過ごすには最高な季節。 午前中、気持ち良くコーヒータイムを過ごすことができました。  新しく変わって行く横浜。 そして、ずっと変わらないでいて欲しい横浜。 午後はずっと変わらないでいて欲しい古き良き横浜へ。  馬車道から海岸通り、港町横浜を感じられるエリアです。 日本郵船は本社は東京丸の内にありますが、 日本郵船と言ったらこちら横浜支店の荘厳な建物ですね。  夕方近くになって、 横浜港の近くのカフェでひと休み。  大きな窓からはランドマークタワーも見ることが出来ます。 お気に入りのカフェで過ごす、夫婦時間。   |
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競泳水着でマット
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2022/10/22(Sat)
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屋上のあるラブホテルですと、
気分も開放的になります。 丸型の大きなジャグジーがあり、 リゾート感漂うサマーベットが配置されてました。  そして、ゴールド色のマットが隅に立てかけてました。 これはもう、マットを使わない手はありません。  マット ♥ ♥  しかも黒とかでなくて、ゴールド色というのが、 なんともエッチな気分を盛り立ててくれます。  ゴールドのマットに シルバーの競泳水着。 マット上の競泳水着姿を見ると・・・ もう、オスになるしかありません。  マットが置いてあるラブホならではの楽しみ方。  |