仕事納めでした。


今年最後の日は、通常業務ではなく
会社内の大掃除をして終わりになります。

まあ、やり残したこともたくさんあるけど、
すがすがしい気分の一日でした。

こちらはクリスマスの時からずっと晴れの天気が続いてまして、
会社内の窓ふきをするのも鼻歌まじりとなりました。


若い時、大手の会社にいた時は
ビル清掃の業者がすべて掃除をしていましたが、
今は大掃除はすべて社員がやります。







モノをいったん表に出したりして準備は大変ですが、
ワックスがけも丹念に行いました。
僕の部署は女性ばかりですが、
ワックスがけだけは、これは自分でやると決めています。
ワックスがけのこだわりみたいなものがあって、
こればかりは女子には任せられん。

クルマのワックスがけをした時と同じような気分で、
ワックスがかけられたオフィス内のフロアーや廊下を見ていると
すがすがしい気分になります。


よし、今年最後の仕事も終わった。

三連休中　
夫婦でおうち時間をすごしています。

今回はコスプレ
エヴァンゲリオン　真希波マリです。







アニメやフィギャアってオタクっぽいですけど、
エヴァンゲリオンってフィギャアもカッコ良くて、
そして何よりもボディラインには「そそる」ものがあります。







コスプレで実写版をしてしまいました。



しかも自宅で　「部屋撮り」　の撮って出しとなります。

部屋撮りのいいところは、
ちゃちゃっと準備して、
ちゃちゃっと撮影できちゃうところ。

野外での撮影と違って、悪天候や寒さなども関係ないところですね。







このプラグスーツは一体型ではなくて、
上半身がハイレグ、そして下半身はタイツという2つの組み合わせを
着るようになっています。

ですからVゾーンのあたりは光沢のあるタイツの上に
切れ上がったハイレグを重ねて着るようになっています。

ちゃんとVゾーンのハイカットのハイレグのラインが出るので
気に入りました。









今まで、ずっとフィギャア等で気になっていたものが、
いざ実写版で目の前にあると、ワクワクして来ますよね。

このプラグスーツというのが、伸縮のあるナイロンの生地なんですが、
ちょっとウエット感のあるとてもスベスベな生地なんですね。
触っていてとても心地よい。









フェチ者にとって、
フェチとなる対象物に性的興奮を覚える訳ですから、
眺めるのも「視姦」的は男目線になるし、
触るのも愛撫のようになるし、
そして　「ヤリたい」　という性的興奮が高まって行きます。







コミケとかのオープンで行われるコスプレとは違い、
夫婦のコスプレは
愛撫や性交なども加わり、よりフェチ志向の高いプライベートなコスプレになります。


光沢パンストとはまたちょっと違う
光沢の艶とスベスベ感はフェチにはたまりませんね。








自宅の部屋で楽しむプライベートなコスプレ

東京オリンピックも開幕しました。

ただしコロナの感染拡大も気になります。

昨日は一歩も外に出かけることもなく、おうちで過ごしました。

この連休中にやってみたいとひそかに考えていたこと・・・

それはおうちでのCAのコスプレです。







先日買っておいたCAのコスプレを昨日、妻に着てもらいました。

RQ、バニーガール、と同じようにより本物に近いものにこだわりたいと思っていました。


昨日、部屋の中で撮った、撮って出しの写真ですが、いかがでしょうか？









値段も格安のレプリカでしたが、
肩の部分とスカーフにはちゃんと「鶴丸」のマークが入ってました。


美里もヒコーキが大好きなこともあり、コスプレにもノリノリでした。

普段はロングヘアーですが、髪の毛をまとめたＣＡさんのようなヘアスタイルにしてくれて、
本人もなりきってましたね。







特に気を使ったのが、スカーフの巻き方でした。

本物のＣＡの写真を参考にしながら、二人でトライしました。

やはりＣＡさんはスカーフの巻き方がおしゃれですからね。







ジャケットの下には、このようなワンピースです。








黒のパンストを合わせるとＣＡの出来上がりとなります。







朝は目玉焼きとウインナーとトーストのモーニング。



昼は、ウーバーに頼んでローストビーフ丼を注文しました。

3時のスイーツにはホイップクリームのホットケーキとコーヒー。


そして、ブルーインパルスの東京上空のフライトもテレビで生中継を見ていました。

10年、20年後には、東京オリンピックの開会式のことが出ると、
ＣＡスタイルで過ごした日として思い出されることでしょう。








新婚旅行の時は、成田からロンドンのヒースロー空港まで、
そして帰りはパリ、ドゴール空港から、往復ともＪＡＬの747でした。

13時間くらいの空の旅でしたが、食事も2回出て、映画も2本見れて、快適な旅でした。



やはり空の旅というのは、思い出に深く残るものですし、僕にとって「特別なもの」です。

そして、空の仕事に従事することは、憧れの職業であることに変わりはありません。

航空業界はコロナで厳しい状況が続いていますが、
また笑顔で空の旅ができることを願わずにはいられません。