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2021年 スタート
2021/01/10(Sun)
2021年 第一弾 



スタジオでの撮影の花魁となります。




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現代風アレンジの「なんちゃって花魁」ではなく、
古典的な江戸、𠮷原の花魁を再現したいと思ってました。


忠実に江戸時代の兵庫髷の髪結いにしてもらうため、
「かつら」ではなく、地毛の黒髪を活かしたヘアスタイルになります。


地毛を活かした髪結いをしてくれるのは、全国でもほとんどありません。


この髪結いをしていただいた女性の方は、
太秦で時代劇や映画の撮影のある時は、ヘアスタイルの担当をしている、
業界では有名な方でした。


江戸の𠮷原、京都の島原と、花魁道中の「歩き方」にも
「外八文字」と「内八文字」の違いがあるように、
かんざしの刺し方にも、𠮷原流と島原流があるそうです。
僕は𠮷原流でお願いしました。


いろいろと貴重なお話も聞けてとても楽しかったですね。


花魁の中でも「松の位」や「太夫」といった、
格式の高い花魁しか出来なかった髪結だったそうです。
とても貴重な体験をさせていただきました。



髪につける椿油の香りが何とも言えず良かったですね。




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皆様 本年もよろしくお願いいたします。











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BUD-GIRL COLLECTION
2020/11/29(Sun)
未成年の頃から、成人したらタバコはマルボロ、
ビールはバドワイザーと決めていましたね。

当時はまだ、海外製のビールも自由化されておらず、
やはりバドワイザーというと、あこがれでもありました。

今回はバドガール・コレクション



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若かりし頃、赤と白のバドワイザーの缶ビールのデザインがカッコよく
飲み終えた空き缶を部屋のインテリアの一部として窓の所に飾ってました。

まだ珍しかったバド缶を眺めてはご満悦でしたね。





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そうしてしばらくしたら、窓のちょっとしたスペースに置いてあったバド缶がなくなってました。
どうやら、おふくろが捨ててしまったらしい・・・トホホ。




僕にとってはちょっとした部屋のインテリアにもなると思って置いておいたバド缶でしたが、
おふくろからすれば、 「単なる空き缶」 に過ぎなかったのでしょう。




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そして、独身の頃はちょうど飲み屋やイベントでもワンピース姿のバドガールが
いた時代でもありました。


バド缶を眺めてご満悦だった僕も、缶よりもやっぱバドガールのお姉さんのほうが、
ずっといい。



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あのちょっとボディコンのようなピチッとしたワンピースは、なかなか良かったですね。




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バドワイザーへの憧れ・・・

部屋のインテリアとして缶を飾っていた時から始まって、
ワンピース姿のバドガールに触発もされました。


憧れの気持ちはずっと続いていて、バドワイザーのハイレグへと。



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ビールもハイレグ・スタイルもキレが肝心。


僕は妻をバドワイザーでドレスアップして、
こちらもこだわりは セクシーさと 「キレ味」 になりますね。




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パンチラッ!
2020/03/14(Sat)
ゲームショーのイベントコンパニオン風



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チラッ




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チラッ!!



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パンモロ



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