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ホログラム調
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2012/02/19(Sun)
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モーターショーやオートサロンと言ったイベントの撮影というのも
これはこれでワクワクしますし、楽しいものです。 なにせ照明も明るいですし、撮影条件は最高ですね。 しかも美人コンパニオンさんにカメラを向けると 天使のような笑顔でポージングしていただけます。  ところが、僕たちの妻撮りの現場はもっぱらラブホになります。 本来のラブホの目的は撮影じゃないので、 照明も暗く、窓も無い部屋も多くあります。 撮影条件という点では、ハッキリ言って悪いですね～。 ですから、妻撮りの現場では照明や窓からの光を最大限に活用するしかありません。  また、専属モデルと言えば、聞こえは良いのですが、 モデルは普段は夕食の準備をする普通の人妻なんです。 それをハイレグ着てもらってそれなりにポーズ付けてもらってという感じです。  僕はここ最近イベントでコンパニオンも撮ってますが、 コンパニオン撮りは照明がバッチリ効いた会場でプロの美形を撮影しているので、 カメラも進歩してるし、機材さえしっかりしていれば、 ある意味誰が撮っても上手く撮れてしまうと思います。 カメラ小僧さんを悪く言っている意味は全く無いので、誤解の無いようにお願いします。  で、どっちが自分にとって面白いかというと、断然妻撮りのほうが面白い。 それは、頭の中でセクシーコスのイメージをする過程や、 ラブホでどのように妻の姿を撮っていくか？とか 妻も成りきってポーズをしてみたりするのが、楽しいと言うか、 何か夫婦で作り上げているって感覚がとてもあるんですよね。  自由な感覚で、そして自分達の好きなように。 我が道を行くべし。 ランキングにご協力お願いします。  にほんブログ村 |
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