日曜日、新たに撮影して来ました。



飯島直○さんが若かりし頃、RQだったということはご存じでしたでしょうか？
大物女優など、出演した映画がきっかけで人気に火が付くことありますが、
飯島直○さんはこのKYGNUSのハイレグ姿で人々の注目を集め、
一気に人気に火が付いたと言っても過言ではないと思います。

今でも、しっとりとした大人のお色気のあるいい女・・・ステキですね。
今回はそのKYGNUSから。









中学の時に一眼レフカメラに興味を持って、
高校の時、どうしても自分のカメラが欲しくってアルバイトして手に入れた一眼レフ。
若い頃は風景やらクルマやらいろんなジャンルを撮ってました。
言うなれば、雑食系というもんでしょうかね～。

｢　写真は被写体探しの旅　｣　とも言われています。

別の言葉に置き換えると、

｢　あなたは何が撮りたいの？　｣


若い頃の自分は、写真に対する理想は高かったのですが、
やはりこれといった対象も定まらず、手探りで模索する感じでした。

｢　自分は本当に好きなモノが撮れているのだろうか？｣

写真を趣味にしている者にとっては、
写真の技術的な上手い下手などということよりも
｢　自分はコレが好きなんだ　｣
そして自分は好きなモノを撮っているんだという手応えのほうが
何倍も喜びは大きいですよね。

まあ、一貫して飽きもせずこうして妻のハイレグ姿を撮っているわけですから、
自分もキチガイなくらい、好きなんでしょうね～　（＾＾；






普段いっしょにいる妻ですが、
ハイレグRQのコスは妻を一層スタイリッシュにさせてくれる・・・
光沢ストッキングは妻の脚線を魅力的に魅せてくれる・・・

こうして新しいコスを着てもらう度に胸が高鳴ります。
やっぱ、好きなものを撮っている時って自然とワクワクするもんです。
長く写真を趣味にしてますが、やはりセクシーなものを撮っている時が幸せ　♪

｢見てやってください｣　的に興味本位で撮った写真などは、
活動的には長続きしないような気がします。
所詮は一時のスケベ心で撮った写真なんでしょうから。

やはり継続的に長く撮り続けているからこそ、
｢自分は好きなものを撮っている｣　って実感も湧いてくるんだと思いますね。　（＾＾；








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