FORWARD
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2015/09/22(Tue)
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穏やかなシルバーウィークです。
連休中、妻撮りでもしようかと思って、 コスチュームの準備などしています。 釣りの場合、前日の夜にどんな仕掛けにしようかと あれこれ悩んでいる時間が楽しいと言われますが、 妻撮りの場合でも同じように思えます。 コスを手に取り、イメージを巡らす・・・ あとは当日、イメージ通り撮れるかどうかですね。 ですからコスチュームを準備したり、 妻の姿を思い描きイメージを広げたりとというのも、 僕にとっては至福の時間なのです。 「妻をどういう風に撮ろうか・・・」 イメージを働かすということは、 そこにははっきりとした写真に対する 「意思」 が存在します。 興味本位でただ単に撮っただけの晒し目的の写真ではなく、 自らイメージし、コスチュームを用意し、 よりセクシーなコスチュームを選択してみることで、 非日常的な感覚で、妻を大胆に変身させてみる・・・ 妻は 「どう? 綺麗に撮れているかしら」 とおもいおもいのポーズをし、 僕は 「今この瞬間を綺麗に撮ろう」 と夢中でシャッターを押す。 イメージを膨らませ、イメージに沿ったコスチュームを準備し、 イメージを妻撮りという形でちょっとずつ具体化させて行く。 荒削りで手作り感ばかり目立つが、 それはしようがない・・・お互いプロじゃないんだから。 それでも撮影においては、夫婦間で共通した意思が働く。 ありのままの姿や平凡な姿というのは、やはりちょっと物足りないと感じる。 セクシャリティーが刺激されるようなコスチュームを妻が着てみる・・・ それは僕にとって違う妻を見出すこと。 僕らがラブホで撮影する第一の理由は邪魔が入らないから。 野外とかの撮影では、美里が周りを気にしすぎちゃって集中出来ないことがよくあります。 ラブホだと妻の周りを回りながら、アングルを変えてじっくりと撮ることが出来ますし 「ちょっと、そのまま」 と言って、ファインダーを通して妻がステキに見えるアングルを探って行きます。 第二の理由は、妻との適度な距離感。 寝転がったりして撮ってはいますが、 手を伸ばすとすぐそこには妻がいます。 そう、この触れられる距離感がいいんですよ ♪ 撮影をしながら、ハイレグ姿にムラムラしっぱなし (^^; ラブホテルだとドキドキ感もありますし、 やはりエロチックな雰囲気にさせてくれます。 穏やかな天気でドライブ日和ですね。 それでは良い連休を ♪ 人気ブログランキングへ ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 こちらは東京モーターショー 2013 にて |
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