11月2日は「タイツの日」だったそうです。
フェチ友が教えてくれました。
「へぇ~、そうなんだ!」
そういうことで今回はコロナの騒動が始まる前に撮影した分です。
艶消し黒の厚ぼったいタイツには萌えませんが・・・
厚手でテッカテカの素材のタイツはなかなか良い感じ。
写真の場合は、どのように撮るかという「魅せ方」が大事と僕は常日頃思ってますね。
脚に色艶を与え、
肉体である「足」に更に彩を感じせてくれる「美脚」へと昇華させてくれるアイテムですね。
肉体の一部分の足というのが、脚の魅せ方ひとつで、大きな存在感となります。
ダンシング・タイツはより一層フェチ志向なのかも知れません。
フェチにとっては、フェチ画により満足感もありますが、
ダンシング・タイツの滑らかな生地の質感は
やはり実際に触れてみると格段に違います。
黒のパンストとも違うテイスト、
光沢ストッキングともまた違うテイスト。
実際に触れてみてさわり心地を堪能するのもフェチの喜びでもあります。