家のお風呂では、スペース的なものもあり、なかなか夫婦で一緒に入ることはありません。
それ故に、ラブホで過ごす時には、
お部屋の広さと同じようにお風呂やジャグジーにもこだわりたいものです。
南の島のリゾートホテルをイメージしたこのラブホ。
エントランスにもヤシの木があり、南国ムードと言った感じです。
部屋に入ると隣接してオープンスペースのジャグジーがありました。
ジャグジーの周りにはヤシの木やグリーンの植物が配置され、
ハワイのリゾートホテルをイメージしたような感じでした。
着てもらったのは、アクアドレスのハイレグ水着。
アクアドレスというと、マイクロ・ビキニが有名で、
ヌードよりもアクアドレスを纏った姿のほうがよりセクシーと評判です。
もちろん、ハイレグ水着も
Vゾーンのカットはハイパーハイレグで切れ上がってますし、
何といっても生地が薄目なのもアクアドレスらしいデザインでした。
この水着の真価は、「水に濡らす」 こと。
ジャグジーに入った姿は、濡れてカラダにピッタリとフィットし、
更に白の薄手の生地は濡らすことによって、「透け感」 がスゴイこと。
白の水着が濡れることによって現れる、乳首やVゾーンのモリ具合などなど。
オールヌードとは違って、
この濡れて透けて見える水着というのは、フェチには何ともたまりませんね。
透け感がハンパないので、ビーチやプールでは、一目を気にして、難しいですが、
プライベート感のあるジャグジーで夫婦で楽しむのには良いですね。
ジャグジーの中で 「夫婦の戯れ」