東京ビックサイトの東京モーターショー、
そして、幕張メッセでの東京オートサロン
クルマ好きにはたまんないね。
今回はオートサロンっぽいコスチュームで。
カッコいいクルマに、いいオンナ
それがオートサロンであり、
やはりオートサロンは違うなと思ってしまう。
一歩会場に入ると重低音のサウンドが響いている。
ビートの効いたサウンドに合わせ、気分も一気にヒートアップ。
妻撮りをする時も
ラブホの有線のチャンネルはユーロビートかハウス系・・・
そう、オートサロンで流れているようなサウンドね。
いつも見ている妻であるからこそ、
ラブホでは、セクシーなコスや、サウンドにもこだわりたい。
つづく
↓ ↓ ↓
やはり女性を撮る場合に大切なのは、
どういう風に撮るか? というイメージだからね。
例えば、みんながCanonの5D系で撮っているから、
自分も同じカメラで撮ればいい写真が撮れるんじゃないかと思っていても、
確かにそれなりにキレイな写真は撮れるんだか・・・
しかし、それは、ただ単に 「撮っただけの写真」 となってしまう。
その写真に撮り手のイメージが感じられるのか?
やはり印象に残る写真というのは 「イメージが感られるもの」 ではないだろうか?
素人投稿の掲示板の場合は、撮っただけの写真がやはり多いのかな・・・
ブログの場合は、ブログ自体が 「イメージを表現する場」 という性格も持っているから、
撮り手のカメラマンもイメージ重視と美意識の高い人が多いように思う。
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