東京オートサロンでニーハイブーツ
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2020/01/26(Sun)
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カッコいいクルマに乗って、
そして助手席にはとびっきりのいいオンナを乗せたい・・・ そういう男の願望や憧れをイメージさせてくれるのが、オートサロンです。 冬の開催ということもあり、 ブーツを履いて、カッコよくドレスアップしたコンパニオンも多く、 それが我ら脚フェチにも悦びを与えてくれるイベントでもあります。 つづきます。
ニーハイブーツというと、「絶対領域」 という言葉がどうしても連想されます。
ミニスカートやショートパンツとの組み合わせの絶対領域と ハイレグとの組み合わせでの絶対領域は、 絶対領域という言葉であっても違いがあります。 前者はふとももの露出部は股下までのことを言い、 後者のハイレグの絶対領域は、ふとももからVゾーン、 ウエストあたりまでの範囲なんでしょうね。 ハイレグの絶対領域はニーハイブーツ部からふともも、 さらに切れ上がったVゾーンのウェストまでですから、 当然そこには「脚長効果」というものが見られます。 もともと、黒のニーハイブーツはハードさが感じられます。 ラブホという空間の中、 ドレスアップしてプライベート・オートサロンで写真撮っていると、 切れ上がった絶対領域のスタイルは、 コンパニオンというよりもSっぽい女王様のような雰囲気になりますねぇ~。
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