AUTECH GT-R
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2020/03/08(Sun)
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まずは、切れ上がったハイカットのベネトン・フォーミュラのRQコス
仁王立ちのポーズがカッコいい。 さて、新型コロナの影響で、4月に予定していたクルマのイベントの2件が 早々と開催中止になりました。 毎年、楽しみにしていただけにこのいや~な自粛ムードは残念です。 これは歴代 AUTECH GT-R (富士スピードウェイにて実車) イベントなど自粛ムードの3月、4月 この週末は自宅でのんびりとしています。 そんで、自宅でやっているのが、グランツーリスモ・スポーツ。 レースのゲームではありますが、リアリティを追及したゲーム。 この中で僕が使用しているのが、AUTECH GT-R ゲームの中では、情景にGT-Rを合成して、綺麗なグラフィックになります。 (テレビのキャプ画 富士SW ゲートにて) ちなみに我が家はテレビ、ブルーレイ・レコーダー、PS4と SONY製を使ってます。 そして、富士スピードウェイのコースもリアルすぎるくらい見事に再現されています。 富士SWはなんと言っても世界最長のストレート。 アクセル全開で300キロを超えてきます。 そして、第一コーナーの手前ギリギリで一気にブレーキングし、 第一コーナーに突っ込んで行きます。 このアクセル全開のストレートからの第一コーナーが 富士SWのレースの見どころでもあります。 これはゲームにしても同じ。 ゲームのキャプ画ではTOMSのレクサスを捉えています。 ゲームの時、手に汗を握る状態なので、 僕は手袋をしてコントローラを操作しています。 (ゲームのキャプ画 第一コーナーでレクサスを捉える) また、このように情景の中にクルマを配置して写真を撮ることもできるので、 これは結構楽しめます。 (ゲームのキャプ画 渋谷のスクランブル交差点) (ゲームのキャプ画 浅草 雷門前) クルマも富士SWもリアルさにこだわって作ってあるゲームなので、 けっこうはまってます。 (富士SWにて 実車を撮影) (AUTECH RQ) (MOTUL RQ と AUTECH RQ) 実際に 「本物」 を楽しんだ上で、リアルなゲームの中で遊ぶ。 これぞ大人のゲームだな・・・
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