ハイキー? それとも ローキー?
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2018/01/14(Sun)
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お気に入りのブルーのメタリック
高めのハイヒールを履くと、ゆうに180センチは越えてしまう・・・ まさに 「そびえ立つ」 感じ。 さて、意図的にカメラの設定をプラス側に補正し、 全体的に明るめの作風にするのが、ハイキー。 ハイキーの作風だと、ラブホでの窓から入る優しい太陽光を更に明るめに、 そして全体的に優しい感じの作品になりますね。 女性のポートレートの撮影ではよく使われるハイキーですが、 妻撮りの場合でも応用することが出来ますし、 作品に、「上品さ」 が感じられるのがハイキーです。 それとは逆に、意図的にマイナス側に補正し、 暗めの作風にするのが ローキーです。 ラブホは本来、薄暗いところ・・・ 部屋の窓も閉ざされているとこが大多数です。 暗い部屋の中 メタリックの生地が青く光る様子によって 女性らしいボディラインの凹凸も表現し 妖艶さを醸し出しています。 ハイキーでもローキーでも ハイレグ画であれば、男の視線がいくのは、 ヒップと切れ上がったVゾーン。 切れ上がったVゾーンって、とても魅惑的ですよね。 ホント、女体の神秘を感じます。 セックスアピールを感じさせ欲情もするが、、 一方では新たな生命を誕生させるとても神聖な場所でもあるから。 ただ・・・下品で画質の悪いヌードには何の欲情もしないですけどね。 「あなたは、ココが好きなのね」 妻を愛することと言うのは、 妻のボデイを愛すること・・・ 一般的に女性の立場からすれば Vゾーンを魅せることは 「恥ずかしい」 ことだろう。 毎晩、美里のVゾーンにそっと手を伸ばす・・・ パンティの上から触っていると、とても癒される。 愛でながら撫でてそのまま眠りにつく・・・ その日にあった仕事上の嫌なことも、 すっかり吹き飛んで眠りにつくことができる。 そうそう、撫でやすいように、 光沢があってツルツルのパンティが僕の拘りなんですけどね。
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