夏休み中、僕たち夫婦は東北を旅してました。
その中で、今年も福島のお友達とお会いして来ました。

そのお友達とは、このブログを通して知り合いになり、
福島で行われた、東日本大震災の鎮魂と復興の　
｢東北六魂祭｣　で初めてお会いしました。

ネットでの交流とは言え、人との縁というのは、不思議なもので、
以来、僕らも3年連続で福島を訪れています。

待ち合わせの駅では、元気そうな笑顔が見れて、
一年ぶりの再会にこちらも嬉しさがこみ上げて来ます。


彼の案内で、クルマを走らせて行きます。

｢福島らしい風景をお見せします。｣

ということで、途中、両脇に広大な桃の樹のある場所も通って行きました。
ちょうど、名産の桃の収穫の季節でもあったんですね。

福島第一原発の事故の影響で、
福島県産の野菜や果物が風評被害にあった事はまだ記憶に新しいでしょう。


桃の樹にはたくさんの桃がたわわに実っており、
収穫用の大きなカゴなども置かれてました。


桃源郷・・・元々は中国での桃源郷は世俗を離れたユートピア的な意味合いがあります。

福島の桃の里は夏の日差しを受け、静かで平和で、
そして収穫の時期という実りの豊かさをこの身で感じ取ることができました。

お土産に福島名産のおいしい桃をいただきました。

そして、前向きな彼の姿勢に、僕らはいつも元気をもらっています。


東洋では、桃は生命の象徴とされ、邪気を払い不老長寿を与えると言われてました。

ブログ上でも、｢桃のおすそ分け｣　です。


と言っても、こちらは　桃色の競泳水着と　｢桃尻｣　ですが。（＾＾；

















今回は鉄道旅で岩手、宮城、福島、栃木、埼玉、東京と
東北本線を18キップを使いながら旅してました。

東日本大震災の時、東北新幹線はJR東日本の威信をかけて、
比較的早い時期に再開されました。
ところが、在来線である東北本線や常磐線は長く不通の状態でした。

あの時、地震の被害の少ない関東でも、
ガソリンスタンドでは長蛇の列ができるという状態になっていたのを
昨日のことのように思い出します。

緊急事態である被災地への緊急燃料輸送は、東北本線、常磐線が不通の為、
日本海ルートで行われました。
もちろんJR貨物でも前例はありません。

横浜根岸の日石を出発した緊急燃料輸送は高崎を通り、新潟まで、
新潟から先は日本海沿いに北上し、青森まで行って盛岡へと大きく迂回して行われました。
また、新潟から勾配のきつい磐越西線を通って福島の郡山まで行われました。
磐越西線ではディーゼルのDD51の重連できつい勾配を進んで行ったそうです。






｢まけるな｣　


動画では最後尾のタンク車に、手書きの文字が書かれてました。
たぶん、横浜根岸の日石で送り出す際、書かれたものでしょう。

｢まけるな｣・・・

ガソリンと共に東北の被災者へのメッセージと、
そして、燃料を運ぶ機関車への応援メッセージとして
見る者を熱くするものがあります。

昨年は津波で流された仙石線に乗りました。
常磐線にしろ、まだまだ一部不通になっている路線もあります。
在来線というのは、地元の生活に密着してますから。

復興の喜びを感じながら、のんびりと列車旅をするのが、僕は好きですね。

磐越西線など乗ってみたい路線でもあります。
あえて新幹線ではなく、18キップの旅にしている理由がそこにあります。





人気ブログランキングへ
ランキングにご協力お願いします。

にほんブログ村

もう夏休みに突入している方も多いのではないでしょうか？
海や山にお出かけになる方、楽しい夏休みをお過ごしくださいませ。


今回は以前、海に遊びに行った時のショットになります。





リゾートホテルに滞在し、
目の前には海が広がります。

ホテルの部屋でビキニに着替え、そのままビーチへGOです。





子供の頃の夏休みと言えば、
絵日記や自由研究・・・


大人の夏休みと言えば、
やはり、｢ひと夏の経験｣　・・・

ちょっと意味深な感じがしますよね。





海を眺めながら、ビーチでのんびりした時間を過ごそうと思ってました。

砂浜に寝っ転がっていたりすると普通にいられるんですが、
妻にカメラを向け、ビールのイメージガール風の写真を撮ったりしていると・・・

やはり撮影しながら、こっちもムラムラしてくる訳なんですよ。

カメラで撮るということは、
いろんなアングルから妻のビキニ姿を見ること。

若いGALは健康的な小麦色に日焼けした肌が似合うのでしょう。
ただ、外で見る妻の肌の白さ・・・
太陽の下、肌の白さが眩しくって,
それが、妙に色っぽく感じてしまうんですよね。

夏の太陽がゴールドのビキニを輝かせ、
ゴールド故のエレガントさとセクシーさも加わって、
撮っているこちらもムラムラが止まらなくなります。








｢ちょっと部屋に戻って休もうか・・・｣






ビキニのまま、美里の手をぎゅっと握りながら、
ホテルの部屋へと向かいました。

部屋に入ると、まるでルパンが不二子ちゃんに襲いかかるかのように・・・

肌に触れると、
さっきまでビーチで遊んだ美里の肌も火照っていて、
肌の熱さが伝わって来る。





ホテルの窓の外では、
穏やかな波の音と、ビーチで遊ぶ若いグループの声が聞こえていた。










ランキングにご協力お願いします。

にほんブログ村



ここ数年は通販で
海外製のヴィクトリア・シークレットのビキニばかり買っています。

つい最近撮影分の新規UPとなります。
REALISEのパープルのメタリックです。

素材は薄手のラバー系ですし、しかもメタリック色ですから、
競技用ではなくフェチ向けと言えるでしょう。



ラブホでは普通のカップルさんは、
部屋に入ると同時に　｢脱がす｣　楽しみなんでしょうが、
僕らの場合は、

｢さあ、コレを着てもらおうか｣

非日常的な時間の始まりとなります。



美脚の持ち主で有名なモデルのミランダ・カーは、
夫とふたりの時も、プライベート・ファッションショーを
夫の前で披露するそうです。
さて、あのミランダ・カーは夫の前ではどんなセクシー・ショーを見せるのでしょうか？
妄想が膨らみますね。
それと同時に、微笑ましくていいな～って思います。



僕らの場合、
ラブホではまず、コスチューム、ハイヒール、パンストをズラリと並べます。
そして、ハイレグを選び、それにハイヒールとパンストを組み合わせて行きます。
美里は明るめのカラーが好みなんです。



ラバー系のコスというのは、好きな人にはたまらないみたいなんですが、
僕も大好きですね。

背中がバックジッパーになっているんですが、
背中のジッパーを上げていく感覚が、
タイトに体を締め付けて行く感じがして、
なんとも言えぬ、高揚感に包まれます。

縄で縛るのとは、またちょっと違うんでしょうが、
ラバー系ですから、それこそ背中とかウエストにピタッと張り付いて、
タイトに締め上げ、T-backもヒップに食込んで行きます。。

元々脚フェチなんで、ローライズのT-backよりも
ハイレグのT-backのほうが、脚長効果も効いて好きですね。





撮影の時の音楽というのも大事ですよね。
うちは、ノリの良いビートを有線のチャンネルからセレクトしています。
ちょうど、東京オートサロンで流れているようなビートですかね。




さて、いよいよ今月末からは、
2年に一度の東京モーターショーが開催されます。
楽しみにされている人も多いのではないでしょうか？
え？？　楽しみなのはコンパニオンですって？　（＾＾；



2013年　東京モーターショー関連記事①

2013年　東京モーターショー関連記事②







ランキングにご協力お願いします。

にほんブログ村