ブルー・インパルス
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2012/11/17(Sat)
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今回はちょっと趣向を変えてみました。
先日、入間航空祭へ行って来た時の模様です。 首都圏でのイベントですので、人、人、人・・・ 「ここは天安門広場か~?」ってくらい、人が多いです。 今年の来場者は22万人だそうです。 別名「人間航空祭」って呼ばれている所以です。 逆に言えば、それだけ人気が高いということです。 空を見上げる隊長、そしてブルーの隊員達の勇姿。 離陸した瞬間、4番機が後方に回り込みダイヤモンド・フォーメーションを組みます。 大きく右に旋廻しダーティターン。 低空をスモークを吐きながらの編隊飛行は迫力があります。 Change Over Tuen・・・Let's Go ! パラレルに展開した瞬間、会場全体から歓声が上がります。 (すごい、スゴすぎる!レッド・バロンも真っ青!) ちょっと露出をアンダー気味にしてより深い紺碧の空に 青空に見事なラインを描いていくブルー。 < デルタロール 後半のほうでバードストライクというアクシデントはあったものの 着陸して安堵したブルー隊員を見た時は胸にじ~んと来るものがありました。 感動そして最高の一日でした。 最後に飛びモノの魅力を存分に教えてくれたHEXA氏に感謝です。 ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 |
リゾート地にて
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2012/05/08(Tue)
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GWは気の向くままに車を走らせていました。
その中で、途中立ち寄ったのが軽井沢。 アウトレットや軽井沢銀座の人手の多いところを避けるようにして 向かった先はこちらの万平ホテル。 ここは開業120年近くなるクラシックホテル。 ジョンレノンと言えば、軽井沢をよく訪れたという話は有名ですが、 その時、長期滞在したのがこのホテルです。 軽井沢銀座の賑わいやレンタサイクルの行列から離れた このホテルの周辺は、緑の森の中にある落ち着いた大人の空間。 ジョンは毎日、ホテルのカフェでミルクティを飲んでいたそうです。 僕もジョンのようにミルクティを注文。 美里は、何よりもフルーツワッフルのボリュームに上機嫌でした。 GW中の宿泊は高いので、もちろんこのホテルには泊まりませんでしたが、 喧騒を離れ、散策したり、カフェでくつろぐ時間はとても癒されます。 ジョンがこの地を好んで訪れたのが、よく分かるような気がしますね。 頭の中を「Woman」のメロディが流れていました。 気取ってヒールを履くと美里は身長がかなり高いので、 ホテルのロビーでは結構目立ってましたね。 (^^; ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 |
グラビアアイドルを撮ってみた
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2012/02/15(Wed)
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横浜でCP+というカメラの祭典がありました。
こういうお祭り騒ぎのイベントは大好きでして、 新製品のカメラの展示があったり、プロのカメラマンの セミナーがあったりと盛り沢山でした。 そしてもちろん美脚・美女のモデルさんやコンパニオンさん。 とても素敵でしたね。 そして今回とてもサプライズな事がありました。 何と、会場にあの吉木りさちゃんが来ました♪ 吉木りさちゃんと言えば、今や売れっ子の大物グラビアアイドルですよ! 雑誌のグラビアでもよく見かけておりやんした。 会場へ行ってから偶然知ったのでとても驚きました。 アイドルを撮るなんて久っさしぶりやな~。 りさちゃんまた声がカワイイんだ、これが。 いや~、癒されましたわ。 (^^: 益々ファンになりました。 ハイ、完全にカメラ小僧状態ですが、それが何か?(爆) こういうお祭りで気取っててもしょうがないし (^^; プロカメラマンの魚住氏のトークもありましたが、 魚住氏ってあんなに喋りが面白い人だと知りませんでした。 ロン毛でヘビーメタルのボーカルまでやっちゃうなんて、 白犬さんもこんな感じの人なのかな~なんて親近感を持って見ていました。 今度、写真雑誌で魚住氏の記事を見かけたら、じっくりと読んでみよっと。 実は魚住氏から「沢山りさちゃんを撮って、そして各々帰ったら ブログで掲載してよ~」って呼び掛けがありました。 っていうことで、僕もUPさせてもらいました ♪ 何たって大物グラドルを間近で撮るチャンスなんて滅多にないですからね~。 そして企画してくれたタムロンさんも太っ腹です。 あ、僕はニコンのカメラを使用してますが、レンズは何が何でも純正が 良いとは思ってないんですよ。 タムロン、シグマ、トキナーというレンズ専門メーカーは 光学レンズ専門メーカーとしての意地とプライドで良いレンズを作ってますよね。 あのコダックでさえ、破産する今の世の中で、ずっと地道に真面目にかゆい所に 手が届くようなレンズ作りをしているイメージがあります。 僕は学生時代にタムロンレンズを愛用してました。 コダクロームや富士のリバーサルフィルムのベルビアで撮ると鮮やかな色彩と シャープな写りが気に入ってました。 そういう事もあって今回撮影したのも純正ではなく、レンズ専門メーカーのレンズで写したものです。 これらの写真を美里に見せたところ・・・ 「そうね~、中々良い表情を撮ってるじゃない」とのこと。 女性は美しいものであり、それを綺麗に撮りたいと思うのは男の性。 たとえ女優でも自分の妻であってもレンズを向けた時には、 最大限の魅力を引き出しつつ全神経を集中して綺麗に撮る・・・ 「お、これいいな!」って思う仕草、表情、ポーズの瞬間瞬間を捉える。 美しく撮りたいと思う意識、これに限りますね。 ランキングにご協力お願いします。 にほんブログ村 |